品質月間標語の作り方

第49回 品質月間標語に選出された作品をみてもらえばわかりますが、上手にテーマを織り込んでますね。

ポイントとしてはテーマで使われている単語を使うということでしょうか。


○「改善の 心が生みだす 質ある職場 夢ある職場」

質と夢がポイントですね。

○「原点に 戻って気づく大切さ 小さな改善 大きな信頼」

よくある手法ですが、小さい○○ 大きな○○という定型パターンです。

○「品質を 守る心がみんなを守る 安心安全・確かな品質」

ゴロがいいですね。

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○「真心込めてモノづくり 伝わる品質 高まる信頼」

食品業界も見直して欲しい2008年ですよね

○「努力と工夫で夢を追い 知恵を出し合う品質保証」

これなども、テーマの単語を上手く使ってます。

以上のように、テーマやイラストの雰囲気や意図を織り込みつつ、品質月間標語を作りたいものです。

標語の作成は安全週間や衛生週間など、イベントがある意味定期的にあり、マンネリ化してしまいがちですが、このような仕組みは形式的にあるだけでなく、世界的にトップの品質を誇る日本の伝統でもあるわけです。

この伝統をいかしつつ、よりよい企業環境や製品作りの機会として、より社会に貢献しつつも利益を追求していこうではありませんか。

また、仕事上で必要であれば品質管理の資格をとるという方向性もあります。

品質管理の資格とは日科技連が行っている認定制度で類似したものには財団法人日本規格協会(JSA)が主催し、社団法人日本品質管理学会(JSQC)が認定した「品質管理(QC)検定制度」というのもありますので、キャリアアップ等で受けるのもありですね。

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